ウクライナ研究会

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第37回定例研究懇談会のお知らせ

 風薫る五月、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、本年度の春例会の日程が整いましたので、ここにお知らせいたします。
 報告者には、ウクライナ外交の専門家である藤森信吉氏を迎え、沿ドニエストル問題についてお話しいただく予定です。今回の藤森氏の報告枠では、通常よりも少し余裕を持たせて質疑応答の時間を確保し、ウクライナおよびその周辺国をめぐる複雑な政治・経済情勢について、会場全体でじっくりと議論を深めることができればと期待しております。
 また、第二の報告枠では、この春に新刊『初級ウクライナ語文法』を上梓されたばかりの黒田龍之助氏と、その完成にウクライナ語のネイティブスピーカーとして協力されたイーホル・ダツェンコ氏の、共に優れた言語学者のお二方をお迎えし、執筆にまつわるエピソードなどを交えながら、外国語学習、とりわけウクライナ語学習の醍醐味について、自由闊達にお話していただければと思っております。
 入場は自由(無料)ですので、会員の方、ご専門の方から、ウクライナ問題にご関心をお持ちの一般の方まで、どうぞ奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
 会場で皆様にお会いできますことを、心より楽しみにいたしております。

2017年5月7日
                         ウクライナ研究会事務局
 



ウクライナ研究会 第37回定例研究懇談会

(入場自由:無料)

日時: 2017624日(土) 12301540

場所: 早稲田奉仕園 You-Iホール 会場地図
                           

169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1 

1215 開場

1230 開会

1240 報告1 藤森信吉(北海学園大学)

「非承認国家の「消滅」――発電国家沿ドニエストルの興亡」

1410 休憩

1420 報告2 黒田龍之助(言語学者/フリーランス語学教師)

イーホル・ダツェンコ(言語学者/名古屋大学大学院)

    「『初級ウクライナ語文法』発刊に寄せて」

1520 事務局報告――運営委員の改選その他

1540 閉会

1550 閉場

* 研究会終了後に近くのレストランで懇親会を予定しております。

以上





第36回定例研究報告会のお知らせ

 深秋の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、本年度の秋例会は、下記の通り、2014年度に続き、神戸学院大学経済学部の共催を得て、第2回目の関西地区開催の運びとなりました。
 報告者には、ウクライナ外交の専門家である藤森信吉氏、外国語教育・社会言語学の研究者であるボグダン・パブリー氏、そしてウクライナから現代日本情勢に詳しいドネツク工科大学のセルゲイ・ゲラシコフ氏をお迎えすることができました。
 昨今のウクライナ東部情勢にそれぞれの分野で密接なかかわりを持つお三方による今回の研究報告は、一般的なメディア情報だけでは把握しにくい現地の状況やリアリティを立体的に理解するさまざまなヒントを与えてくださることでしょう。
 また、今回は9月にキエフで行われたヤルタ・ヨーロッパ戦略会議(YES会議)に参加された神戸学院大学の岡部芳彦氏が、例会の冒頭でミニ報告を行ってくださる予定です。
 入場は自由(無料)ですので、会員の方、ご専門の方から、一般にご関心をお持ちの方まで、どうぞ奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
 会場で皆様にお会いできますことを、心より楽しみにいたしております。
                            ウクライナ研究会事務局


                 記

       ウクライナ研究会 第36回定例研究報告会
          (神戸学院大学経済学部共催)

日時: 2016年12月3日(土) 13:00~16:30
場所: 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス D号館1階会議室

    交通アクセス   キャンパス図   キャンパス線   時刻表

            ご案内(PDF)
12:30 開場
13:00 総会
13:20 開会の言葉
13:30 ヤルタ・ヨーロッパ戦略会議報告(報告者:岡部芳彦)
14:00 報告1 藤森信吉(北海学園大学)
 「3度目のマイダンと4度目の大統領与党――ウクライナ東西分裂論を超えて」
14:40 休憩
15:00 報告2 ボグダン・パブリー(富山国際大学)
 「ウクライナのソーシャルネットワークにおける言語選択の現状と未来」
15:40 報告3 セルゲイ・ゲラシコフ(ドネツク工科大学)
 「現代日本におけるウクライナ像――その形成要因」
16:20 全体を通しての質問・コメント
16:30 閉会の言葉
17:00 懇親会
                                    以上

            



春例会盛況終了のご報告

 ウクライナ危機後、しばし文化プログラムが途絶えておりましたが、今回、日本ではあまり知られていないウクライナの素晴らしいビーズ芸術をご紹介することができました。古代エジプトに遡るガラス装飾の歴史やウクライナの地方による柄の特徴、ひとつひとつのモチーフや色の意味など、大変興味深い講話に続いて、作成方法をデモンストレーションしていただき、息をのむほどの緻密な作業と美しさに目を奪われました。そのため今回は20名限定にさせていただき、ご参加いただけなかった方々には心よりお詫び申し上げます。作品についてはマクシム・マメリンさんのフェイスブックから直接お問い合わせいただくことも可能ですし(ご希望の方には販売もされています)、また第2弾を予定していますので、次回ぜひご参加ください。どうぞお楽しみに!
                            ウクライナ研究会事務局









ウクライナ研究会フェイスブックの立ち上げについて

 このたびウクライナ研究会では、有志の協力を得て研究会のフェイスブックを立ち上げました。ウクライナに関心のある方々の情報交換や交流の場となれば幸いです。研究会に対するご意見なども気軽にお寄せ下さい。
 
https://www.facebook.com/ウクライナ研究会-1644149082520341/?fref=ts



ウクライナ・スームイの大学図書館へのご協力のお願い

 スームイの大学「ウクライナ銀行業務アカデミー Ukrayins'ka akademiya bankovs'koyi spravy / Ukrainian Academy of Banking」が、図書館に日本コーナーを開設することになりました。まだまだ展示資料・蔵書が不足しているとのことですので、ご寄附いただける方は、下記宛先までお送りいただきたく、ご協力のほどお願い申し上げます。日本の文化、歴史、現代日本の生活やウクライナとの文化交流など、幅広く受け付けており、新書でなくても構いません。日本語でも英語でもOKです。どうぞよろしくお願い致します(尚、同大学はスームイ国立大学と統合されます。http://uabs.edu.ua/ua/)。
             
送り先:
 〒347‐8504 埼玉県加須市水深大立野2000
     平成国際大学法学部 末澤研究室(ウクライナ研究会事務局)




春の研究懇談会のお知らせ

 春風の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 2016年の春会合(第35回定例研究懇談会)を下記の通り開催することになりましたので、ご案内致します。
 今回は、ビーズを使ったウクライナの伝統的な工芸品である「ヘルダン(ゲルダン)」を制作し、日本で普及活動をしていらっしゃるマクシム・マメリンMaksym Mamelin 氏をお招き致します。最初に「ヘルダン」についての概略的なお話をお伺いしたのち、制作過程の一部を実際に会場でご実演いただく予定です。
 ウクライナの伝統文化に直接触れることのできる貴重な機会となりますが、大変緻密な手作業のため、恐縮ながら今回の参加は先着20名とさせていただきたく、何卒御了承下さい。
 参加希望の方は、会員向け郵送通知同封のハガキにて、またはウクライナ研究会事務局(ukuken@live.jp)宛てにメールで直接お申込みいただけますよう、重ねてよろしくお願い申し上げます。

                 記

日時:2016年5月28日(土) 15:30~17:30(開場15:00)
場所:早稲田奉仕園セミナーハウス1階 101号室
   〒169‐8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
   ※詳しくは右のPDF案内をご覧ください。     PDF案内

内容:「ヘルダンの世界――マクシム・マメリン氏によるお話と制作過程の実演」

    〈参考〉マクシム・マメリン氏制作によるヘルダンの一例


※終了後に近くで懇親会を予定しております。
※当日の緊急連絡先は末澤(090‐7277‐3933)までお願い致します。

                                   以上


会員による新刊のご紹介

 早春の候、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
 さて、当研究会にはなじみの深い、キエフのオリガ・ホメンコ女史が、群像社より日本語によるエッセイを出されました。その名も、『ウクライナから愛をこめて』、です。挿絵も素敵で、オーリャさんの愛がいっぱい詰まった本です。

 「ウクライナの首都キエフに生まれ、チェルノブイリ原発事故の記憶が深く心に刻まれた子供時代をすごし、日本の大学で学んだ女性がいま、忘れられない人々の思い出と故郷の街の魅力を日本語でつづったエッセイ。ひまわりの国と桜の国を結ぶ言葉の架け橋。」(出版社のコメントより)



             

                 著 者:オリガ・ホメンコ
              発行年:2014.1
              発行所:群像社


                  目 次

             何もない村
             ひいおじいさんの土地
             マリーナおばさんの恋
             おばあちゃんの優しさ
             ニューラおばさん
             エレーナの指輪
             散歩で感じるキエフの歴史(1・2)
             子守唄を集める女性
             聖像画を集める女医
             サッカーはお国自慢
             週末は畑仕事
             夢をもらう
             白パンと夢
             トーリャは空を飛んだ
             私の好きな服
             出逢い
             チェルノブィリの記憶


 本来、仲睦まじく手を取り合うべき隣人同士であるウクライナとロシアが、このような大変な状況に巻き込まれてしまって、心を痛めておられる方も多いかと思います。しかしそのような今だからこそ、「力」ではなく「愛」による対話と相互理解を皆で実現していくためにも、一人でも多くの方にオーリャさんのあたたかい言葉に触れていただけたらと願います。(事務局)


※群像社ホームページ http://gunzosha.com/books/ISBN4-903619-44-6.html





新着情報

◎2016年度秋例会(第36回定例研究報告会)の情報を更新いたしました。事務局の不手際により、例会の案内が遅くなりまして申し訳ありません。今回は、神戸学院大学関係者の皆様方のご尽力で、一昨年に続き関西地区での開催を実現することができ、心より嬉しく思っております。会場となるポートアイランドは景色も素晴らしく、ぜひ皆様にご参集いただけますようよろしくお願い申し上げます。(2016/11/13)

◎2016年度春例会(第35回定例研究懇談会)の情報を更新いたしました。今回のテーマは、ウクライナの民族装飾「ヘルダン(ゲルダン)」です。ゲストのマクシム・マメリンさんには、紹介のお話に加えて、制作の部分的実演も行っていただく予定ですので、ウクライナの芸術・文化にご関心があられる方は、どなたでもお気軽に足をお運びください(要事前予約)。唯一、イベントの性格上、参加は事前予約で先着20名となりますこと、何卒御了承下さい。お問い合わせを心よりお待ちいたしております。(2016/04/06)

◎2015年度秋例会(第34回定例研究報告会)は、早稲田大学ロシア研究所との合同シンポジウムの形で行わせていただくこととなりました。報告者には、それぞれの研究分野でご活躍され、ウクライナ問題を跨境的に論じることのできる素晴らしい研究者のお三方をお迎えすることができました。
また、開催準備にあたってご尽力くださいました早稲田大学のご関係者の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。大変興味深いものとなるであろう当シンポジウムに、皆様ぜひ足をお運びください。(2015/10/25)

◎お待たせいたしました。2015年度春例会のスケジュールをアップしました。毎回、このように無事に例会を開催させていただけることを心よりありがたく思います。もちろん、まずは報告を快諾くださった報告者の方々のおかげですし、また陰に日向に会を支えてくださっている方々のおかげです。規模は小さくとも、志は大きく抱きながら、これからも企画を充実させてまいりたいと思いますので、皆様引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。(2015/05/15)

◎「夏例会」となった春例会に続き、「冬例会」となりました秋例会ですが、ご連絡が遅れまして誠に申し訳ありません。今回も素晴らしい報告者のお二方をお迎えしての、しかも関西地区での初開催となりました。報告を快諾してくださったお二方、並びに神戸での開催にご尽力いただいた関係者の皆様に、心よりお礼申し上げます。心も体も引き締まる美しいこの季節、皆様ぜひ会場に足をお運びください。(2014/11/15)

◎春例会というよりは、夏例会と相成りました今回の研究懇談会ですが、気鋭の研究者お二方をお迎えすることができ、ウクライナの現況を見定める絶好の機会となりました。地道で継続的な研究や対話的姿勢が求められている今日、ご関心のあられる皆様お一人お一人のご参加を、心よりお待ちいたしております。(2014/6/7)

◎秋例会のプログラムが整いました。報告者はいずれも現地経験の豊富な気鋭の研究者で,ウクライナの過去・現在・未来を様々なそして独自の視点から分析・検討して下さることでしょう。実りの秋にふさわしく,会場が豊かな意見交換の場になることを願わずにはいられません。皆様,どうぞ足をお運びください。(2013/10/13)

◎秋以降も魅力的な企画を実現していきたいと思いますので,ご関心のあられる方はどなたでもお気軽に会場にお越しください。皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。(2013/6/28)

◎コラム欄をアップしました。リヴィウから素晴らしいエッセイが届いています。皆様どうぞお楽しみください。(2012/8/27)

◎メール配信によるお知らせの効率化を進めています。メールアドレスを更新された方,その他メール配信が届いていない会員の方は,事務局までお知らせくださいますようお願い致します。(事務局)

最終更新日 2017年5月7日

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