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Japanese Association for Ukrainian Studies

 

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第42回定例研究報告会のお知らせ

ウクライナ研究会第42回定例研究報告会の日時が決まりましたのでご案内申し上げます。
今回は4報告、しかも珍しい大学教員・大学生の共同研究、ウクライナの国内・国際情勢、ウクライナ語学、ウクライナ文学と非常に幅広い学際的な研究報告会となります。
まず毛利裕昭早稲田大学准教授と指導学生によるウクライナの大学でのアンケート調査に基づいた若者の意識調査についての報告です。学部学生との共同研究は本研究会でも稀です。
次に会員きってのウクライナ政治の専門家である藤森信吉氏から沿ドニエストルについてのご報告です。継続して研究を続けられているテーマであり今回も新たな側面を紹介いただけると思います
3つ目は、茨木キリスト教大学講師のユリア・ジャブコ氏による、ウクライナ語の辞書の歴史についての報告です。ウクライナ語学習において辞書は必須ですがいまだその歴史についての体系的な研究はありません。また今回は出版予定の『日本語・ウクライナ語社会言語学辞典』のご紹介もあります。
最後の報告は日本におけるウクライナ文学普及の功績を評価されてオリガ公妃勲章を授与された藤井悦子氏です。昨年出版された『シェフチェンコ詩集コブザール』を中心にお話いただきます。
今回も幅広いテーマでウクライナ研究会でしか聞けない報告ばかりですので、多くの皆さんのご来場をお待ちしております。

日時: 2019年12月14日(土) 13:00~17:10

場所: 早稲田奉仕園 スコットホール 222会議室

タイムテーブル:

12:30 開場

13:00 会員総会・会長報告

13:15ー14:00 報告1 小林七海氏、白鳥美珠氏、加山黎氏、毛利裕昭氏

「今のウクライナの若者は何を考えているのか(化粧・日本語学を中心に)-ウクライナ・トップ大学アンケートによるー」

14:15-15:00 報告2 藤森信吉氏

「保安官とオリガルヒ『資本主義国家』沿ドニエストルの国際関係」

15:15-16:00 報告3 ユリヤ・ジャブコ氏

「ウクライナ語・日本語辞書学の歴史」

16:10-17:10 報告4 藤井悦子氏

「シェフチェンコ詩集『コブザール』(2018)の翻訳を終えて

     ー日本におけるシェフチェンコ作品紹介の視点の変遷ー」

※研究会終了後に近くのレストランで懇親会を行います。

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第41回定例研究懇談会のお知らせ

2019年度最初のウクライナ研究会第41回定例研究懇談会の日時が決まりましたのでご案内申し上げます。 
今回の定例研究懇談会の最初の報告者は『東欧ブラックメタルガイドブック2:ウクライナ・ベラルーシ・バルト・バルカンの暗黒音楽』を上梓され、ポーランドをベースに活動されている岡田早由氏です。現在、一時帰国中の岡田氏は、読売テレビの『グッと地球便』にもご出演されたこともある東欧のブラックメタル事情の第一人者で、ご著書を中心にお話いただきます。
2番目の報告者は、小川万海子氏です。小川氏は2011年に『ウクライナの発見 ポーランド文学・美術の19世紀』を上梓されました。今回のご報告ではポーランド・ロマン主義のインスピレーションの源泉となった<ウクライナ>のイメージを絵画と文学から辿っていただきます。
最後の報告者は、今年ご退任されたばかりの角茂樹前在ウクライナ日本国大使です。宇クライナの政治の今後と正教会独立問題についてお話いただきます。ご在任中の様々なご経験や知見を中心に、これからのウクライナ情勢を見通すご報告になるかと思います。角大使のご報告はディスカッション時間を長めにとっておりますので、ご参加の皆さんから様々なご質問やディスカッションを行っていただけるかと思います。
この度の研究懇談会では、ウクライナの現代音楽・美術・政治・宗教問題と、ウクライナ研究会でしか聞けない学際的かつ貴重な報告ばかりですので、ぜひ大勢の皆さんのご参加をお待ち申し上げております。

日時: 2019年5月11日(土) 13:00~16:45

場所: 早稲田奉仕園 スコットホール(レンガ造りの洋館)2階 222会議室

    〒169‐8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1  

タイムテーブル:

12:30 開場

13:00 開会

      総会:2018年度会計報告等

13:15-14:00 報告1 岡田 早由氏

「ウクライナにおけるブラックメタル~国粋主義が奏でるカルト音楽」 

14:15-15:15 報告2 小川 万海子氏

「描かれた<ウクライナ>ー19世紀ポーランドの芸術家たちを魅了したものとは」

15:30-16:45 報告3 角 茂樹氏(前在ウクライナ日本国大使)

「ウクライナ政治の今後と正教会独立問題」

       コメント:黒川祐次  元在ウクライナ日本国大使
  コメント:天江喜七郎 元在ウクライナ日本国大使

17:00 閉場

※研究会終了後に近くのレストランで懇親会を予定しております。         

         ウクライナ研究会事務局

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第40回定例研究報告会のお知らせ

ウクライナ研究会会員皆様におかれましては、ますますご健勝でご活躍のことと存じます。
さて、本年度の秋例会の日程が整いましたので、ここにお知らせいたします。
報告者は、ウクライナ大統領附属国家行政アカデミーへの長期留学からご帰国されたばかりの松嵜 英也氏、外国語教育に詳しい社会言語学者のパブリー・ボグダン氏です。また年度最後の例会ですので会長から年次報告にくわえ、来年度の当会のアジェンダについてご相談させていただければと思います。
当会はウクライナに関心を持つ方はどなたでも歓迎しておりますので、会員皆さまのお知り合いにもお声掛けいただけるようであれば幸いです。皆様のご参加心よりお待ち申し上げております。

ウクライナ研究会 第40回定例研究報告会

             (入場自由・無料)

日時: 2018年12月15日(土) 14:00~16:45
場所: 早稲田奉仕園 101会議室
    〒169‐8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
             会場案内
https://www.hoshien.or.jp/map/

タイムテーブル:

    13:30 開場

    14:00 開会:総会:年次報告

    14:15 報告1 松嵜 英也氏
       (日本学術振興会研究員/北海道大学)

    2004年憲法体制下におけるウクライナの執政内紛争

     ー「大統領仲介のジレンマ」を手掛かりにー

    15:15~30    休憩

    15:30 報告2 パブリー・ボグダン氏
              (富山国際大学准教授)

    在日ウクライナ人の言語選択についての中間報告

    16:30 閉会:事務連絡

    16:45 閉場

     ※研究会終了後に近くのレストランで懇親会を予定しております。

※ウクライナ研究会事務局では来年春例会以降の報告者を募集しております。自薦他薦含めましてお知らせいただけるようであれば幸いです。

第39回定例研究懇談会を開催しました

 ウクライナ研究会第39回研究懇談会が開催されました。在日ウクライナ大使館のヴィオレッタ・ウドヴィク2等書記官から「日本とウクライナの文化関係について」という題の学術報告があったほか、「ウクライナと私―日本ウクライナ友好議員連盟の23年ー」と題して同連盟会長の森英介衆院議員が岡部芳彦ウクライナ研究会会長と対談形式で講演されました。
 
今回の例会ではウクライナからの参加者も多く、それぞれの報告では活発な議論が交わされました。次回例会は12月初旬に計画していますので、またご参加いただければと思います。

 


新役員案が承認され、新しい体制がスタートしました

 2018年度の第一回会員総会で、新役員が全会一致で承認されました。

会員、会内外の皆様には引き続きご指導・ご支援のほどお願い申し上げます。


ウクライナ研究会 運営委員

     (2018. 3~)

  会   長  岡部 芳彦

    副 会 長  中澤 英彦 

        藤森 信吉

    会   務  國谷 光司 

        石井美智也

  会   計  小野 元浩

  会計監査  田上 雄大


第39回定例研究懇談会のお知らせ

 
風薫る五月、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、先日ご案内しました春の例会の内容が決まりましたので、ここにお知らせいたします。
 第一の報告では、ウクライナ大使館2等書記官のヴィオレッタ・ウドヴィク氏より、日本とウクライナの文化関係についてお話しいただきます。ウドヴィク氏は、2012年に東京大学大学院法学政治学研究科修士課程を修了され、2017年にはメニチコフ記念オデッサ国立大学大学院でPh.Dを取得されました。
 また、第二の報告では、特別講演として、日本ウクライナ友好議員連盟会長の森英介衆議院議員より、ご自身のウクライナとの関わり、これまで来日したウクライナ要人との会談の印象、同議員連盟の活動などについてお話しいただきます。
 森代議士は、日ウ友好議連創設以来のメンバーで、日本に来日したほぼすべてのウクライナ要人と面会されています。今回のご報告は対談形式で実施し、参加者の皆様からのご質問・意見交換ができればと思っております
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 報告に先立ち、総会で新役員案を審議させていただきますので、多くの皆様にお集まりいただければ幸いです。
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 入場は自由(無料)ですので、会員の方、ご専門の方から、ウクライナ問題にご関心をお持ちの一般の方まで、どうぞ奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
 会場で皆様にお会いできますことを、心より楽しみにいたしております。

 2018年5月18日            ウクライナ研究会事務局代行


                 記

        ウクライナ研究会 第39回定例研究懇談会
             (入場自由・無料)

日時: 2018年6月23日(土) 13:15~15:45
場所: 早稲田奉仕園 You-Iホール(PDFの案内をご参照ください)
    〒169‐8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
     
             会場案内
 
    13:00 開場
    13:15 開会:総会:議題:新役員案
    13:30 報告1 ヴィオレッタ・ウドヴィク 氏
             (駐日ウクライナ大使館2等書記官)
         「ウクライナと日本との文化関係について」
    14:30 休憩
    14:45 報告2 特別講演(対談形式) 森 英介 氏
             (日本ウクライナ友好議員連盟会長・衆議院議員)
         「ウクライナと私――日本ウクライナ友好議員連盟の23年」
         (聞き手:岡部 芳彦)
    15:45 閉会:事務連絡
    15:50 閉場

     ※研究会終了後に近くのレストランで懇親会を予定しております。


                                以上


春例会盛況終了のご報告

 ウクライナ危機後、しばし文化プログラムが途絶えておりましたが、今回、日本ではあまり知られていないウクライナの素晴らしいビーズ芸術をご紹介することができました。古代エジプトに遡るガラス装飾の歴史やウクライナの地方による柄の特徴、ひとつひとつのモチーフや色の意味など、大変興味深い講話に続いて、作成方法をデモンストレーションしていただき、息をのむほどの緻密な作業と美しさに目を奪われました。そのため今回は20名限定にさせていただき、ご参加いただけなかった方々には心よりお詫び申し上げます。作品についてはマクシム・マメリンさんのフェイスブックから直接お問い合わせいただくことも可能ですし(ご希望の方には販売もされています)、また第2弾を予定していますので、次回ぜひご参加ください。どうぞお楽しみに!
                            ウクライナ研究会事務局









ウクライナ研究会フェイスブックの立ち上げについて

 このたびウクライナ研究会では、有志の協力を得て研究会のフェイスブックを立ち上げました。ウクライナに関心のある方々の情報交換や交流の場となれば幸いです。研究会に対するご意見なども気軽にお寄せ下さい。
 https://www.facebook.com/ウクライナ研究会-1644149082520341/?fref=ts





新着情報

◎2019年度初の例会は3報告、しかもさまざまな分野の報告があり盛沢山です。
ウクライナに関心の高い方はじめ、多くのみなさんのご来場をお待ちしております。
今年はウクライナ大統領選や最高会議選挙もあり、動きの激しいウクライナ情勢ですが現状分析にくわえて、歴史・文化からの視角も引き続き力をいれておりますので、その分野にご関心のある方のご入会・ご報告をお待ち申し上げております。(2019年3月26日)

◎2018年6月例会より新執行部がスタートしました。旧執行部の役員には長年に渡る会の運営に感謝しております。引き続き会員の皆さんがご満足できるようなプログラムや、新たなプログラムに取り組み、日本におけるウクライナ研究、ならびに両国の友好関係の深化に貢献できる会となればと思います。

◎当研究会では昨秋に運営委員の改選を行い、この春例会から心機一転、新運営委員による新たな挑戦が始まります。春例会も、他の場所ではなかなか触れることのできない貴重な報告プログラムを組ませていただきました。ご関心のあられる方ならどなたでも、この機会にぜひ会場へ足をお運びください。,小さな研究会ですので、いろいろと至らない部分もあるかとは思いますが、どうか関係者の皆様の温かいご声援とご参加を引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。(2018/5/18)

◎2017年度秋例会(第38回定例研究報告会)の情報を更新いたしました。今回は4組5名の報告者による開催で、大変内容の濃い例会となりそうです。惜しむらくは、ようやく確保できた会場がやや手狭なことです…。ご参加の皆様にはご不便をおかけするかもしれませんが、現行の事務局体制で最後となる例会、皆様とともに充実した時間となるよう、全力でコーディネートしてまいりたいと思います。(2017/10/09)

◎2016年度秋例会(第36回定例研究報告会)の情報を更新いたしました。事務局の不手際により、例会の案内が遅くなりまして申し訳ありません。今回は、神戸学院大学関係者の皆様方のご尽力で、一昨年に続き関西地区での開催を実現することができ、心より嬉しく思っております。会場となるポートアイランドは景色も素晴らしく、ぜひ皆様にご参集いただけますようよろしくお願い申し上げます。(2016/11/13)

◎2016年度春例会(第35回定例研究懇談会)の情報を更新いたしました。今回のテーマは、ウクライナの民族装飾「ヘルダン(ゲルダン)」です。ゲストのマクシム・マメリンさんには、紹介のお話に加えて、制作の部分的実演も行っていただく予定ですので、ウクライナの芸術・文化にご関心があられる方は、どなたでもお気軽に足をお運びください(要事前予約)。唯一、イベントの性格上、参加は事前予約で先着20名となりますこと、何卒御了承下さい。お問い合わせを心よりお待ちいたしております。(2016/04/06)

◎2015年度秋例会(第34回定例研究報告会)は、早稲田大学ロシア研究所との合同シンポジウムの形で行わせていただくこととなりました。報告者には、それぞれの研究分野でご活躍され、ウクライナ問題を跨境的に論じることのできる素晴らしい研究者のお三方をお迎えすることができました。
また、開催準備にあたってご尽力くださいました早稲田大学のご関係者の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。大変興味深いものとなるであろう当シンポジウムに、皆様ぜひ足をお運びください。(2015/10/25)

◎お待たせいたしました。2015年度春例会のスケジュールをアップしました。毎回、このように無事に例会を開催させていただけることを心よりありがたく思います。もちろん、まずは報告を快諾くださった報告者の方々のおかげですし、また陰に日向に会を支えてくださっている方々のおかげです。規模は小さくとも、志は大きく抱きながら、これからも企画を充実させてまいりたいと思いますので、皆様引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。(2015/05/15)

◎「夏例会」となった春例会に続き、「冬例会」となりました秋例会ですが、ご連絡が遅れまして誠に申し訳ありません。今回も素晴らしい報告者のお二方をお迎えしての、しかも関西地区での初開催となりました。報告を快諾してくださったお二方、並びに神戸での開催にご尽力いただいた関係者の皆様に、心よりお礼申し上げます。心も体も引き締まる美しいこの季節、皆様ぜひ会場に足をお運びください。(2014/11/15)

◎春例会というよりは、夏例会と相成りました今回の研究懇談会ですが、気鋭の研究者お二方をお迎えすることができ、ウクライナの現況を見定める絶好の機会となりました。地道で継続的な研究や対話的姿勢が求められている今日、ご関心のあられる皆様お一人お一人のご参加を、心よりお待ちいたしております。(2014/6/7)

◎秋例会のプログラムが整いました。報告者はいずれも現地経験の豊富な気鋭の研究者で,ウクライナの過去・現在・未来を様々なそして独自の視点から分析・検討して下さることでしょう。実りの秋にふさわしく,会場が豊かな意見交換の場になることを願わずにはいられません。皆様,どうぞ足をお運びください。(2013/10/13)

◎秋以降も魅力的な企画を実現していきたいと思いますので,ご関心のあられる方はどなたでもお気軽に会場にお越しください。皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。(2013/6/28)

◎コラム欄をアップしました。リヴィウから素晴らしいエッセイが届いています。皆様どうぞお楽しみください。(2012/8/27)


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